参議院議員小西ひろゆき公式サイト

Political
Belief

政治信条

2010年の立候補時に皆さまにお約束した事項に重ねて、以下のことをお約束申し上げます。

01

国民の皆さまの尊厳にこだわり抜く政治家であること

法案提出時写真

国会議員として政策業務に向かう中で日々心に刻んでいることがあります。

それは、我々国会議員が諦めれば、もう誰も国民の皆さんを守れる者はいないということです。

官僚時代なら「最後は政治の責任」と自分を納得させることもできたのかも知れません。

しかし、国会議員は国権の最高機関の一員として、国民の皆さまの尊厳と幸せを守り実現する最終責任を負う使命を全うしなければいけない存在です。

私は、政治家としての原点である父親(脳卒中後遺症による一級障がい者)の21年間の闘病生活への思いを胸に、国民の皆さんの守られなければならない尊厳と幸せの最大限に実現のために、決して折れることのない信念と執念を持って政策を実現していく政治家であることをお誓い致します。

02

「ともに生きる社会」を実現する政治家であること

街頭演説

私が、候補者時代にキャッチフレーズとしていた「ともに生きる社会」は、当選後に民主党の2012年総選挙のマニフェストの言葉となり、さらに、党新綱領の中に民主党として目指すべき社会として規定されることとなりました。

あらゆる人のかけがえのない尊厳が保障され、その一度きりの人生の幸せを願う思いが他の人がその人生の幸せを願う思いとともに実現される、お互いが公正かつ公平なルールのもとに支え合う社会。

機能する社会保障サービスと郵政事業を始めとする地域の公共インフラとともにグローバル経済の中で活力のある経済を両立した社会である「ともに生きる社会」の実現のために、「医療基本法」の制定など戦略的政策の遂行と、政治改革等を通じたあるべき政治体制の実現のために全力を尽くします。

03

日本国憲法の価値と理念を実現し、守るために全力を尽くす政治家であること

国会の様子

私が、候補者時代にキャッチフレーズとしていた「ともに生きる社会」は、当選後に民主党の2012年総選挙のマニフェストの言葉となり、さらに、党新綱領の中に民主党として目指すべき社会として規定されることとなりました。

あらゆる人のかけがえのない尊厳が保障され、その一度きりの人生の幸せを願う思いが他の人がその人生の幸せを願う思いとともに実現される、お互いが公正かつ公平なルールのもとに支え合う社会。

機能する社会保障サービスと郵政事業を始めとする地域の公共インフラとともにグローバル経済の中で活力のある経済を両立した社会である「ともに生きる社会」の実現のために、「医療基本法」の制定など戦略的政策の遂行と、政治改革等を通じたあるべき政治体制の実現のために全力を尽くします。

04

国民の皆さまのための政治改革に取り組む政治家であること

国会の様子

私の信念として、私が一人の政治家として全力を尽くさせて頂くとともに、党派や政治的立場を超えて、一人でも多くの真摯な思いと能力のある政治家が国民の皆さまのために働く政治を作ることが何より重要であると考えています。私も、社会保障分野などに懸命に努めさせて頂きつつも、他の公務のためにどうしても手がけることのできない政策がございます。

日本国憲法のもとの国会議員の使命を理解しそれに応える能力と気概を有する議員が当選し、日々切磋琢磨に励み合うような政治を実現するための選挙制度、政治資金制度などの統治機構改革や民主党の党改革に戦略性を持って取り組んで参ります。

05

国会議員としてプロフェッショナルに徹すること

法案制作時の様子

私が、候補者時代にキャッチフレーズとしていた「ともに生きる社会」は、当選後に民主党の2012年総選挙のマニフェストの言葉となり、さらに、党新綱領の中に民主党として目指すべき社会として規定されることとなりました。

あらゆる人のかけがえのない尊厳が保障され、その一度きりの人生の幸せを願う思いが他の人がその人生の幸せを願う思いとともに実現される、お互いが公正かつ公平なルールのもとに支え合う社会。

機能する社会保障サービスと郵政事業を始めとする地域の公共インフラとともにグローバル経済の中で活力のある経済を両立した社会である「ともに生きる社会」の実現のために、「医療基本法」の制定など戦略的政策の遂行と、政治改革等を通じたあるべき政治体制の実現のために全力を尽くします。